十月からの長いオフの間に、魚の釣り方をすっかり忘れてしまった様な、そんな気になる。今シーズン最初の釣行は魚を釣ることが出来なかった。何とか魚の顔を見たいと、また川に出掛けた。
八百屋のおばさんが「桜が咲き始めるはまだ一週間は後」という今日の川は、まだ河原に雪が所々残っていた。風が強く、自作2番ロッドでは苦労させられたが、何とか一匹釣ることが出来た。
最初に出た魚は自分のフライにアタックしていることに気付かずに「なんで彼処で魚が踊っているのかね」と思っているうちに合わせのタイミングを逃し、釣れた魚をデジカメで写そうとした時も、いつの間にやらネットから逃げられていたりと、更に何度も釣行しないと調子が戻らないみたいだ。
『いきなり!黄金伝説。』で独特キャラ炸裂中の久保恵子。たまに立ち読みするMacの雑誌に(小さなスペースの)連載があって、『PC系Mac派アイドル』という理解をしていた。もっとも、そのコーナーは読んだ記憶がなく、どんな人かイメージが湧かなかったのだが。
小さかったMacのシェアの更なる縮小によって新境地の開拓に迫られたためか、それとも元々なのかは知らないが、あのキャラでいいのでしょうか…。まあ、Macユーザーを相手にするより、多くのフアンを獲得できるとは言えそうである。
先日、太極拳の関係で本屋の健康書コーナーで立ち読みをしていると、他の或る『PC系アイドル』の近況が判明した。
『千葉麗子のDVD de ヨーガ Lesson』
そんな人もいましたね。相変わらず商売上手そうです。
街はすっかり春になったのに、なかなか釣りに行くことが出来ないでいる。来週末もかなり怪しい状況。せめてもと、以前8分割にまで割ってあった竹を更に割る。
16分割以下になると、真っすぐに割れないとオシャカになってしまうものが出る。竹用の鉈を新調したのにかかわらず、なかなか上手く出来ない。ちょっとだけ慣れてきたところで材料が尽き、作業終了となった。
続きの作業をしたときに書くつもりで、ここまで引っ張ってしまったが:
以前、「身近な竹を穫って来て使う場合は、青竹の状態からどうするかという自由があり、工夫の余地があるわけで、日本の竹を使うことを選択したビルダーはそこから研究している。」と書いたが、吉田さんは自ら竹の切り出しに出掛けているとのことで、更に、竹林の管理にもかかわっているとのことである。
・竹林プロジェクト
「竹の子からロッドまで」というコピーがいいですね。
先日、私の巻いたフライを見た方から感想を頂いた。
「つまり『フライ』ってのは『ハエ』のことですか?」
…この人がそういう印象を持ったは、私のフライを巻く腕前の所為であって、実際は『フライ=ハエの毛鉤』ではない。(フライの中にはハエを模したものも無くはない。)このとき涙を拭いつつ思い出したのは、平谷美樹(ひらや・よしき)著の短編小説、『KING OF FLY』のことである。
フライ・フィッシング関連の雑誌に、その名もズバリ『フライの雑誌』というものがある。大抵、一般の書店では扱っておらず、その筋の釣り具屋に行かないと入手できない(そういう意味では)マイナー誌ではあるが、ハウツーが主な内容である他誌とは一線を画し、買っただけでちょっと偉くなった気がする様な、『日本フライ界の権威』的雑誌である。
ある日、そんな『フライの雑誌』を読んでいると短編小説が載っていた。それを読み進むうち、「むむむ、これは変だぞ」と…。釣り雑誌に小説が載っても不思議じゃないが、何が変って、釣り雑誌に不釣り合いな程にクオリティーが高いのだ。フライ・フィッシングの描写も自然で、小説としても面白い。その書き手は、中学校教諭の肩書きの平谷美樹氏であった。
平谷美樹氏の『フライの雑誌』に掲載された幾つかの作品の一つである『KING OF FLY』は、或る大物の魚を狙い続けてもどうしても釣ることが出来ずに苦悩する男が、魔性の者に付入られてしまう話なのだが、この中で、ハエのフライが登場する。“fly”を辞書で引けば一般的な意味では『ハエ』であり、“KING OF FLY”とはフライ・フィッシングのショップの名前であると同時に…
氏はその後『エンデュミオン・エンデュミオン』でメジャーデビューを果たし、『エリ・エリ』で第1回小松左京賞大賞を受賞と、大活躍されているそうである。SF系作品が文庫本で出たら読みたいと思っているのだが、今の所、文庫本で出ているのは怪談物だけの様で、躊躇している。ただでさえ他の作品『恐怖の一夜』のお陰で、釣り場で時々怖い思いをさせられているのに…
参考リンク:
平谷美樹・私設ファンページ
角川春樹事務所-平谷美樹ショートショート on Web
ところで、河原でこんなものを見つけた。
道から川面に塩ビ・パイプが延びている。初めて見たが、おそらく魚を放流するためのものではないだろうか。他所の地域にはあります?
稚魚をドバッと流し込むのか、それとも成魚を一匹ずつなのか。
今年最初の渓流釣りは、今まで行ったことのない川にした。近場開拓で、いわゆる里川タイプ。釣果は『零匹』。今年も現実は厳しい。
他の釣り人たちも苦戦しているらしく、川の横を走る道を右往左往している。年券(今シーズン有効の釣り券)を買った餌釣り師も、あまりの反応の無さに今後が心配そうだった。自分にとっては魚が釣れないことはちっとも珍しくないが、この川の常連が首を捻る事態ということは…
岐阜の川には鮎や渓流魚を川鵜に食べられ、釣りにならない所があるという話は聞いていた。よく行く川では川鵜を見かけないのでピンとこなかったのだけど、今日の川にはそういえば居た。関係あるのだろうか。
今年初めてフライを巻いた。もうそろそろ行きますかね。
ブラウン・パラシュート #14
少林寺、恐るべし。
・少林寺の食事風景
ここにでてくる『今週の当番』とは、のりたまの当番のことですな。でも、七味当番とか、胡椒当番とかは有りそうな…
先日、気になる存在と書いた古武術家の甲野善紀氏のウェッブ・サイトを観てみると、直球ど真ん中な本が出たことが分かった。
『中国武術で驚異のカラダ革命』
これは探さねば。もう完全に『鴨』である。
参考リンク: 松聲館
ちょっと説明のために:
2回ほど、フライで鯉を釣りに行ったことがある。その時作ったフライ。(ゴ…)
鯉を釣るのもなかなか難しかった。今度行くことがあったら、オマジナイを唱えながらフライを結んでみようと思う。
「王妃さま、民衆は今日食べるパンもないのです。」
「まぁ、パンがなければ…」