BESSA-R / CANON 50mm F1.8 II / FUJIFILM NATURA 1600
まるまる一ヶ月間、犬山祭ネタで引っ張ってきたが、本当に二ヶ月もやると浦島太郎みたいになってしまうので、この辺りでおしまいに。犬山祭はなかなか勉強になりました。
まだスキャンしていない桜の写真も沢山あるのだが、今更って感じで気乗りしないなぁ。どうしたものか。
BESSA-R / CANON 50mm F1.8 II / FUJIFILM NATURA 1600
BESSA-R / CANON 50mm F1.8 II / FUJIFILM NATURA 1600
犬山祭で夜、車山に提灯を飾って町に繰り出すのを「夜車山」(よやま)と言うそうだ。犬山の友人夫婦に夜まで案内してもらったお蔭で、この夜車山も見物することが出来た。昼間も楽しんだが、夜はまさに壮観。
BESSA-R / CANON 50mm F1.8 II / FUJIFILM SUPERIA Venus 400
BESSA-R / CANON 50mm F1.8 II / FUJIFILM SUPERIA Venus 400
BESSA-R / CANON 50mm F1.8 II / FUJIFILM SUPERIA Venus 400
Myriad 社の音楽ソフト、Harmony Assistant 9.4.0 と Melody Assistant 7.4.0 がリリースされた。一つのスコアで表示の仕方を複数設定出来る「ビュー」機能、コピー&ペーストの対象を選択出来る機能などが追加された。変更点の詳細は次のページを参照のこと。
・What’s new?
新機能以外の日本語翻訳も見直し/修正を行ったが……あまりに開発期間が長かったため、何処を直したのだったか忘れてしまった。覚えているのは、アコーディオンとハーモニカのタブ譜作成に関する箇所。
BESSA-R / CANON 50mm F1.8 II / DNP CENTURIA 100
ところで、「鯔背」(いなせ)という言葉は江戸日本橋の魚河岸の若者が結った髷(まげ)、「鯔背銀杏」(いなせいちょう)に由来するらしい。「鯔」とはボラの幼魚のことで、鯔背銀杏は鯔の背に似た髷なのだそうだが、コカ・コーラ ゼロの照英みたいな感じの、ボラが頭に載っている様子しか思い浮かばない。鯔背って…。
犬山の十三両の車山(やま)の中で、一両だけが他と大きく異なっている。新町の車山「浦島」は船の形をしており、船首が鶏の頭になっているため、「鶏車山」(とりやま)とも呼ばれるのだそうだ。
BESSA-R / CANON 50mm F1.8 II / DNP CENTURIA 400
一人だけ目立っちゃって、それ反則じゃないの?と思わなくもないけど、観光客である自分からしたら、変ったものもあった方が楽しい。
一般的、全国的には「山車」(だし)と呼ぶ車を、犬山では「車山」と書いて「やま」と読ませる。あれっ?自分の地元でもそうじゃないかと思って検索にかけてみるが、そうではなかったらしい。まぁ、犬山はご近所だから、犬山での呼び方も聞いたことがあったのだろう。
BESSA-R / CANON 50mm F1.8 II / DNP CENTURIA 100
他の地域ではどうなのか知らないが、尾張の祭りでは山車がよく引き回される。しかし恐らく、犬山市ほど沢山の山車(車山)が揃うところはない。犬山祭では二カ所に別れて集まるということだが、どうせなら一カ所に集結しているところを観たい様な。
犬山の車山については次のページが詳しい。今度観に行くときはよく勉強してから行こうと思う。各車山の絡繰りもしっかり観なくちゃね。 ・尾張の山車まつり>尾張の山車館>犬山祭