リトルワールドに行った。先週末までギリギリ『世界の肉料理』&『世界最北端のサーカス団 シベリアサース』だった。世界の肉料理といっても、カンガルーやワニなどはともかく、豚とか鶏は近くで調達しているだろうけど。
ハリヤリティッカ LUMIX DMC-GF1 / LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.
今週からイベントはしばらくお休みで、12日から今度は『世界のスープ』だとか。寒いからね。ずらーっと肉料理が並んでいるチラシを見ているとそれだけでゲップが出そうだが(草食系だから?)、スープは美味しそう。何種類も食べられそうにはないが。
何か手を打って切り抜けそうだったけど、なんという危機対応能力。
・小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について
先日、また「はやぶさ」がピンチに陥って、帰還が危ぶまれているという報道があった。
・探査機「はやぶさ」帰還ピンチ、エンジン1台停止
でも、はやぶさチームは諦めてはいないみたい。何か考えがある模様。この危機を脱したら、もうハヤブサと言うより、不死鳥だな。
ところで、TBSが「宇宙戦艦ヤマト」の実写版映画を作っているらしい。木村拓也が「古代進」、黒木メイサが「森雪」、柳葉敏郎が「真田志郎」、高島礼子が「佐渡先生」なのだとか。佐渡酒造、女医さんになっちゃったよ。ある意味、ベタ過ぎる設定ですな。(アナライザーのリクエストなのか。)高島礼子はむしろ、科学班長「真田志乃」とか、機関長「徳川姫左子」の方が良いんじゃないか。
ともかく、はやぶさ頑張れ!
綱渡りの運用が続いている小惑星探査機「はやぶさ」。イオンエンジンの再点火に成功し、また一つ帰還へのハードルをクリアした模様。
・今週のはやぶさ君 2009年10月
「はやぶさ」の擬人化は良いとして、「臼田さん」には、やや違和感が……。
皆既日食は無理でも、太陽が大きく欠ける様子を観ようと前から楽しみにしていたのに、どうやら天気が思わしくないということで、諦め気味だった。でも実際は、この地方は雨は降らず、曇り。ちょっと期待しつつ、始まる時間を待つ。
直接見ると目を痛めるということなので、専用グラスやピンホール投影機(?)を用意したが、雲が光線を弱めた為それらの道具では観測し難く、(本当は良くないのだろうが)肉眼が一番見易かった。結果オーライって感じか。
BESSA-R / CANON 50mm F1.8 II / FUJIFILM SUPERIA Venus 800
毎日暑いですな。何処か、涼しいところに行きたいものです。
CONTAX T2 / FUJIFILM NATURA 1600
桜と同時期に黄色い花を咲かす、近所に植えられているこの木の名前が知りたかった。調べてみると、南米原産の『黄金凌霄』(コガネノウゼン)らしい。沖縄ではとても身近な木で、「イッペー」と呼ばれているとのこと。
↑アンチ朝青龍派大相撲ファンの今場所の彼に対する気持ちって、こんな感じでしょうかね。朝青龍が居ないと、ちっとも盛り上らないもんね。ヒール役のプロレスラーみたい。
ファンというより、協会の方かな。
宮古島 CONTAX T2 / FUJIFILM NATURA 1600
明けましておめでとうございます。
経済が急激に悪化し厳しい年になりそうではありますが、当ブログは今年も「能天気」路線継続で行きたいと思います。皆様、お付き合いの程宜しくお願い致します。
先週末、仲間のお祝いの集まりがあって、メンバーの自宅にケータリングの回転寿司がやって来た。ちゃんと回ってました。面白かった。二度とない経験の様な気がする。