テネシーワルツ 1
カンテレの話の続きを書きたいんだけど、なかなかたどり着けない。
今日は
cafe comodo
で夏の(月例じゃない)演奏会だった。曲は「テネシーワルツ」で、デュオ構成。
演奏は、伴奏パートを弾き間違えるというミス。でも共同演奏者が影響を受けずに弾いてくれたので、大きな失敗にならずに済み、曲の形は崩れなかった。(どうも有り難う。)自分のメロディー・パートを間違えるのも良くないが、相手の足を引っ張ることになるし、そもそも余計なミスなので、自分の中ではこっちの方がこたえるかな…。
この曲はレッスンの課題曲ではなかったけど、いろいろなアレンジを聴いたり、曲に関するエピソードを調べたりと、本番までの長い間、いろいろ楽しめた。折角だからその辺も書いておきたいと思う。
そういえば、会費無しだったけど会場レンタル料はよかったんだろうか?
(つづく)