宮古馬

宮古島 CONTAX T2 / FUJIFILM PRO400 今年は丑年で午年じゃなかったから、残念ながら年賀状に使えなかった写真。宮古馬は昭和30年頃には1万頭以上飼われていたが、車や農業機械の発達・普及によって数が減り、今では30頭程度と、種の保存が困難な数しか残っていないのだとか。 そういえば「宮古牛」は見かけなかったな。食べたけど。

謹賀新年

宮古島 CONTAX T2 / FUJIFILM NATURA 1600 明けましておめでとうございます。 経済が急激に悪化し厳しい年になりそうではありますが、当ブログは今年も「能天気」路線継続で行きたいと思います。皆様、お付き合いの程宜しくお願い致します。

鼻歌検索

個人レッスンなので、他の生徒さんがどんな曲を弾いているのかはあまり知らない。演奏会があると「あの人はこの曲が好きなんだな」とか、「こういう曲もウクレレに合うな」とか分って、なかなか面白いものだ。 皆さん、演奏前には曲名を紹介してくれるのだけど、よく知っている曲じゃないとすぐ忘れてしまって、後から何だったっけ?となってしまう。うろ覚えの単語を使って検索してみるが上手く行かない。でもメロディーは覚えていたので、鼻歌を歌うと検索してくれるサービスを使ってみた。その結果は……。 そうそう、これですよ。しかもトップに来ているじゃないの。凄い技術ですな。それに我が歌唱力(鼻歌力)も満更ではない……と言いたいが、第二候補がBOΦWYって。

クリスマス会

今日はクラチウクレレのクリスマス会だった。我が演奏の今回の出来は、70点というところか。(あくまで練習時と比べての出来なので、この点が100点だったとしても、大したことはない。)夏の「惨敗」を受けて、いきなり新曲で挑むのを封印して二回の月例演奏会で「予行演習」を行った割には微妙な感じであるが、とりあえず今夜はウクレレのことを忘れて眠れそうだ。(赤点でなけりゃまぁ良いや、みたいな。) 難しいコードが無くてテンポもスローで曲が短くて覚え易いものをと、“To You Sweetheart, Aloha”を弾くことにしたのであった。それだけ「弾ける」ことを重視したのは、「弾ける」ということの上に音楽的な工夫を載せる余裕を持ちたかったからだけど、ハードルを下げたはずのに「そんな余裕はない」という感じ。音楽家への道程は遠いなぁ。

宮古島ソルト F. F. 紀行(7) 未来への土産

今度の宮古島旅行で、是非買って帰ろうと思っていたものがあった。それは沖縄の釣り雑誌。 釣りというのは「今、何処で何が釣れているか、どんな釣り方が効果的か」という情報を手に入れることが大事だ。あそこのポイントではこうだという様に、出来るだけ具体的に知りたいので、地域密着情報を掲載する釣り雑誌や釣り新聞がそれぞれの地方に(たぶん)存在する。我が地方には「東海釣りガイド」という雑誌がある。(「Fish On」や「Fmaga」という釣り雑誌もあったものの、最近見かけない。今はインターネットが普及していろいろ検索出来るので、この手の雑誌は厳しいのだろう。) 現地に行く前から「おきなわ釣王国」という雑誌があることを知っていた。この雑誌にはフライフィッシングに関する記事が載っているらしい。どうせ買うならこれだな。問題は、何処に行ったらこの雑誌を買うことが出来るかだ。本屋に行ったら簡単に手に入るなら良いが、去年那覇に行ったときには、大きな本屋を見かけなかった。品揃えが少ない小さな本屋で、果たして売っているのだろうか。でも釣具屋に行けば大丈夫だ、そう思っていた。 宮古島で釣具屋を見つけて探してみたが、無い。当てが外れて、旅の記念に現地で買って帰るのは無理かなと諦めていたが、その日の夜、あっさり問題は解決した。コンビニに売っていた。 100ページ程度の雑誌だが、なかなか興味深い。沖縄の釣りの対象魚の多くはこちらでは見かけることがないく、魚の写真とその名前を見るだけでも楽しい。読者による釣果の投稿写真のコーナーが20ページ以上もあり、みんな誇らしげだ。(その写真のほとんどは釣具屋で撮った様だ。それって不思議じゃない?) 広告も面白い。ダイワやオーナーばり、VARIVAS(モーリス)が、沖縄の魚の名前を使った製品を出している。えらいきめ細かいな。本当に沖縄限定商品なのか、名前を替えただけなのか。 古い雑誌の記事が宮古島へ行く気にさせた様に、この雑誌がまた沖縄の釣りに誘うだろうことは、まず間違いない。

宮古島ソルト F. F. 紀行(6) ビヨンド・ザ・リーフ

念願のイシミーバイを釣り上げ、ここでの攻略方法が分った。一度岸に上がって魚を見せ、先程釣り上げた場所に戻って再開する。(その最初のイシミーバイは浜にいた地元の人に差し上げた。)同様のポイントにフライを投げれば、かなりの確率でアタックして来る。そのまま続けていれば相当の釣果を上げることも可能であったと思うが、4匹釣ったところでイシミーバイを釣るという目的は果たせたと感じ、リーフ・エッジへ向けて前進することにした。(4匹というのは撮った写真などから後に推測した数で、釣っているときは3匹を超えたあたりから記憶が怪しくなって来る。自分は、数の概念が「1・2・沢山」しかないというアマゾンの部族と気が合うんじゃないかと思う。4匹は充分に「沢山」である。) イシミーバイ狙いのときから視界の中に白波が砕けるリーフ・エッジが見えて、気になっていた。リーフの向こうには大物が泳いでいると言う。端まで行けなくても、そんな大物がリーフに入り込んでいるかもしれない。アワヨクバ、そんなモンスター級を……、いやまてよ、バッキング・ラインは100ヤードしか巻いてない。そんなやつが掛かったら、ラインを全部持ってかれちゃうんじゃないか? リーフの海底は、枝珊瑚が生えている箇所と、枝珊瑚が無くて砂が被っている箇所があるようだった。枝珊瑚が無い箇所は少し浅くなっていて、そんな場所を選んでウェーディングして来たが、リーフ・エッジに近づくに連れて、深くなってしまう。もう少しなんだが。リーフ・エッジ近辺がどんな流れになっているのかも知らないので、その場所から前進するのを諦め、届かないまでもせめてエッジに向ってフライを投げ続けるが……ガーラやタマンやバラクーダ、その他の魚も相手をしてくれず。もうこの後は潮は満るばかり。楽に帰れるうちに引き上げることにした。 同じ大潮でも潮の引き方が違う。八重干瀬が海面に現れる様なときにはきっと、リーフ・エッジに楽々辿り着けて、大物を狙うことが出来るだろう。今回の旅の釣りはこれでお終い。今度は潮の引き具合もよく調べなくては。じゃぁね、またね。 (つづく)